ほぼ通常営業に戻りました。バー営業の再開は6月に入ってからを予定しています。(※状況の変化により内容は随時変更させていただきます)
オンラインショップもご利用ください
コーヒー豆は悟理道珈琲オンラインショップでもお買い求めいただけます。ぜひご利用ください。
ほぼ通常営業に戻りました。バー営業の再開は6月に入ってからを予定しています。(※状況の変化により内容は随時変更させていただきます)
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コロナの影響でヒマなので「やりたかったことをこの機会に一気にやってみよう!」シリーズの第一弾としてYouTubeを始めました。
動画編集ソフトの使い方を勉強しながら作ったので仕上がりには全く満足していませんが、今後徐々にスキルアップしていきたいと思います。
記念すべき最初の動画は基本中の基本「一杯分のハンドドリップのやり方」です。動画だけ見てると簡単そうに淹れてますが実は結構難しいです(笑)。ぜひお試しください。
続きを読む→意外と知られていないのですが、お店で酒類を瓶や缶のまま販売するには「酒類販売業免許」というものが必要になります。(※飲食店で飲用に供するだけなら飲食店の営業許可があればOKです。)これは主に酒税法の絡みで販売量の管理とかが厳密に要求されるからだと思うのですが、通常ですとこの免許を取得するのはお金もかかるし書類関係も結構面倒です。
今回のコロナ禍で飲食店、特に居酒屋やバーなどは営業自粛要請(正確には営業時間短縮要請か)が出ており、お店で在庫していた酒類が余ってしまっている状況ということもあり、特例として半年間の期間限定がついた「酒類販売業免許」が正規の手順よりだいぶ簡素化された手続きで取得できるようになりました。
悟理道珈琲工房もビールの在庫がたんまりあったのでさっそく免許を取得したのですが、既存の取引先から仕入れた酒であれば販売可能ということでしたので、ビールに加えて純栃木市産の日本酒『新波』-NIPPA-の瓶売りも始めました。
現在当店でお持ち帰り販売可能なお酒は以下のとおりです。
特に新潟麦酒のヴァイツェンは賞味期限が迫ってきているのでぜひお買い求め頂けると助かります。また新波に関しては今のところ在庫数が少なめなので事前にご注文いただくか、ご来店時にお申し付けくださればお取り寄せいたします。
あと開封済みのお酒も販売していいとのことなので棚に置いてある洋酒なども「飲みたい」という方がいれば破格でお譲りいたします。どうせしばらくはバー営業できないでしょうし。
なお飲食店の方で「お酒余ってて困ってるんだよなー」という方がいらっしゃいましたらこの特例の酒類販売免許の取得をオススメします。取得方法はこちらの税務署のページの「在庫酒類の持ち帰り用販売等をしたい料飲店等の方へ」をご確認ください。
今月から開講している「コーヒーを仕事にしたい人向けスクール」は基本的には全8回通して参加いただくことで小規模コーヒー店の経営やコーヒーに関する知識を学べるようになっています。
ただし全8回中3回のワークショップ回はその回のみの参加も可能です。
現在下記各回の参加者を募集しておりますので興味のある方はぜひご参加ください。
続きを読む→悟理道珈琲工房3年目のスタートとなる2020年が始まりました。今この記事を書いている2月29日現在ではコロナウィルスで日本中(いや世界中か)てんやわんやしています。今年も波乱の一年になりそうです。こういう時こそ飽きずに収支報告をやっていこうと思います。
続きを読む→悟理道珈琲工房では月一回「写真部」の活動をしています。
学生時代写真部に所属していた店主と元プロカメラマン・NIPPA米の田中さんが「もう一回ちゃんと写真と向き合いたいねー」なんて話をしていたところから生まれた写真部。毎月テーマを決めて部員の皆さんに写真を撮影してもらい、プロジェクターで映しながらあーだこーだ感想や意見を言い合う部活動です。
続きを読む→※3月開講分のスケジュールが決まりましたので記事を再アップしました。以前アップしたときと内容が少し変わっているので気になる方は再チェックお願いします。
※現在新型コロナウィルス感染拡大防止のためスクールの開催を一時見合わせております。
今週末から宇都宮市の『ギャラリーハンナ』さんで開催される『巡るこーひー展』に出店させていただきます。
2月の一ヶ月間、作家さんによる珈琲を想う器を楽しみながら日替わりで様々なコーヒー店の味を楽しめるという素敵なイベントです。
続きを読む→